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今冬(2016〜2017)の流氷の見込み

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2016.12.30現在の流氷状況です。
現在流氷は紋別沖約90km付近にあり例年より早く1月そうそうには流氷の便りをお届けできそうです!

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12.27に海上保安庁の飛行機から確認された流氷写真。少し細かいですね。

今後の見込みですが…。
結論から言うと今冬の流氷は結構良さそう!!

流氷は海流に乗ってサハリン沿岸に沿って南下してきます。
流氷は毎年ここまでは成長しながらやってくることが多いですが近年北海道での流氷の状況はここから先が肝心。

サハリンの下部アニア湾から先は波の影響を受けやすくなり流氷は縮小傾向になって北海道にはやっとこさ届くイメージです。

ただ、筋状でやってきた流氷が北海道(知床半島)までたどり着くと
陸地が受け皿となり流氷も溜まりながら面積を広げていきます。
この時に西の風が吹くとどんどん陸地から離れ流氷が流れ去ってしまいます。
なのでこの時点での気圧配置や気温がとても重要です!

気象庁の1ヶ月予報では今後1ヶ月間は寒気が入り平年より寒い見込み。
新年1月には北風〜北西の風の季節風が吹きたどり着いた流氷の周りも氷始め
北海道の沿岸で流氷が再発達すると予想します。

できればこの冬3月下旬まで長くいてくれることを期待したいですが3ヶ月予報では暖かくなる予報も出てますので
現時点では流氷を見るなら早め(1月下旬〜2月)がオススメです!!

気象庁からも流氷の長期予報が発表されましたのでこちらも参考にしてみてください。
http://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/shindan/c_1/okhotsk_anal/iceinf_latestL.pdf


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2016
12
26

スノーシューの季節


12月下旬はまだ雪が少なくツボ足で歩くこともあるのですが
今年は早くから雪が降ってしっかり積もってくれています。

ということでスノーシューシーズン、始まりです!

曇り空ながら羅臼岳、しっかり顔を出してくれましたよ。
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モコモコ冬毛のエゾリスさん☆
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鹿の子供もまだふっくらしています。
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今日ご参加してくださった元気なご家族。
雪の斜面を転がるように下って楽しそうでした〜(^^)
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Author:知床のガイド屋 pikki
斜里町ウトロ在住のネイチャーガイドです。
知床を中心に森の案内をしています。
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